新生児仮死で生まれてきたわが子は現在病気もしない元気な女の子。愛娘が生まれてくるまでの話。

「かねこん家族ー365日の子育て」を見に来てくださってありがとうございます!
かねこせいるです。

陣痛の痛みってどれだけ痛いの?破水ってどんな感じ?
そう思ってる人いっぱいいると思うんだけど、今日はその話をしようかなと思います。

 

破水から始まったお産の話

毎週金曜日は決まって病院で開かれている、マタニティビクスに行ってたんだけど、そのビクスが終わって、家に帰りシャワーを浴びてお昼寝したあと、夕飯の支度をしようと起き上がったら「パチン」と音が…。パっ…パチン???
確かに音はするっていったけど、これなのか?? 破水の音はこの音なのか??
流れてくるものもないし、今の音はなんだったんだって思いながら、とりあえず夕飯の支度をしなきゃと夕飯の支度をし始めました。

1時間くらい経って夕飯の支度も終えて、お義父さんを呼びに行こうと思ったときになにか流れるものを感じて「あっ!やばい! やっぱり破水してるかも」

夫に慌てて電話をして「破水した~!!」と。
「けど、ご飯食べたいからゆっくり帰ってきていいよ」って結構、ダクダク流れ出てるのにのんきにご飯食べてたな。

意外にナプキンの多い日の夜用を使っていれば結構大丈夫です!

 

 

仕事から帰ってきた夫も急いでご飯を食べて一緒に病院へ

破水しているか検査をするんだけど、リトマス紙が綿棒になったものを水につけると破水なら色が変わるの!色が変わり破水と判断されたので、夜の9時に入院し一旦夫とバイバイしてお別れ。

横になってるとウトウトして、気が付いたら寝てた。
深夜1時ごろに生理痛のような痛みを感じ、間隔が10分間隔くらいだったので陣痛だとすぐに気が付きました。
陣痛って気が付くの?と思ってたけど気が付きます!!絶対!
とにかくキューっと痛くなったり治まったりを繰り返すのでわからないなんてことはありません。

朝方の4時には赤ちゃんが出てくる通り道が8センチ開いていました。
初産だったこともあり、助産師から「陣痛が始まるのは明日の午前10時ごろかな?10時ごろに旦那さん来て!」なんて言われていたけど、午前4時には呼び戻されてたな。

夕飯の片付けはしなきゃいけないし、家のお風呂が壊れてて銭湯通いで寝たのは深夜1時って言ってた。ちょうど陣痛が始まったころ。眠たそうだったなぁ。

午前7時に全開し、いきみ始めた私は助産師からの「午前9時までには生まれる」ということを信じて全力で生まれてくる赤ちゃんとともに頑張った。
しかし、9時になってもわが子は生まれてこず…。どうやら産道が狭いことが原因らしい。

「いきめない状態と戦うことがすごく大変でいきんでいいよ~と言われたら本当にうれしくてね~!」という経験者の言葉をよく耳にしていたから「ちょっと違う」と思った。

私は早くいきみたいと思う前に「もういきんでいいからね~」と助産師に言われたからだ。そして、いきんでもいきんでもわが子は出てこない。

うまく呼吸ができてないために、過呼吸で手がガクガク震え始めて「もうだめ!私無理かもしれない!」なんて叫んでた。なぜか声はよく出たな。
手で口を覆って呼吸をしながらいきんだけど、途中意識が朦朧としてた。
でも、子供の頭が出てきて、自分の手で頭に触れたとき頑張らなきゃって思った。
頑張らなきゃこの子は死んでしまうと。

午前7時からいきみはじめて、ようやく生まれたのは午後0時55分でした。

 

 

 産声を全くあげない、真っ青でぐったりとしたわが子

生まれてきたわが子は仮死状態で生まれてきて、状況が読めない私は気が付いたらわんわん泣いていた。

医師による蘇生で「おぎゃ~」と大きな泣き声を聞かせてくれたけど、希望していたカンガルーケアはもちろん中止で家族写真だけ手早く撮り、すぐに保育器に入る為に引き離されてしまいました。

状況が状況なだけに、お腹の中にいた時は女の子だろうと聞いていたけど、性別さえも教えてもらってないくらいみんな必死で、「女の子だよ」と聞いたのはそれから数時間後。
原因は生まれてくるまでに時間がかかりすぎて、ストレスがかかってしまったのだろうとのこと。

私自身、妊娠糖尿病と診断されて食事制限していたので、それが原因かと思ったが、妊娠後期には数値が下がっていたからそれは違うだろうと医師に言われた。

 

 

 出産は経験して初めて知る!痛みも苦しみも人それぞれ

出産するまではどれくらい痛いのだろうとインターネットで検索していたけど結果は予想を大きく外れ、わかったことは出産とは人それぞれ違うし痛みも人によって感じ方が違うと思いました。
縫合は痛いと聞いていたが、私は全然痛くなかったし痛み止めの薬も一度も飲まなかったくらい。

いきみ始めるまで助産師はついていないことがほとんどだったから、夫婦が力を合わせて頑張る必要があります。腰の痛みも赤ちゃんがどんどん下に降りてくるにつれて、痛む場所が変わってくるから、旦那さんに痛いところを結構強くボールで押してもらうと楽になりますよ!
ゴルフボールを用意していたのにも関わらず、うちは指で押してもらっていたので、最終的に夫の手に力が入らなくなってました。あまり寝ていないのもあると思うのだけど…。押しやすさはテニスボールかもしれません!

不思議だけど生まれてしまうと全然痛みはない!これ本当!陣痛は赤ちゃんが生まれるためだけにあるものだから生まれてくれたらもう痛みはない。
お産の痛みが怖くて怖くて仕方ないってすごく心配していた子もいたけど、実際は乗り越えられる痛さではある。

 

 

呼吸法は必ず練習しておこう!

経験して思ったのは、呼吸法をしっかりと練習をすること。
私は全く練習していなかったので、お産の痛みでパニックになり息をするのに必死だった。だから、過呼吸にもなり意識も朦朧とした。

つきそってくれる旦那さんや家族と呼吸法を練習して、サポートしてもらうといいと思います!空気をいっぱい吸った方がお産も楽に進むからね!

いきむときには絶対に目をつぶらない。目に力が入って、うまくいきめないから目をしっかりあけて、赤ちゃんが出てくるところに糸がついてるのを想像して、それを上にひっぱる感じにいきむとすごくいきみやすいよ!

元気な赤ちゃんが生まれますように!!

 

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