流産は誰にでも起きる身近にある出来事でそれを少しでも回避させるには

「かねこん家族ー365日の子育て」を見に来てくださってありがとうございます!
かねこ せいるです。

このサイトを、2人目を妊娠中の母として、何か伝えられることがあればと始める予定だった3月初旬。3月3日にお腹の子が7週目を迎えるころに心拍を確認しに検診に行ったら、心拍が確認できず成長もしていないと医師から告げられました。

 

娘のように元気な子を産もうと思っていた矢先のショック

「成長していないようです。判断するには早すぎるので1週間後にまた来てください。」そう言われたとき、何かの間違いじゃないかと思いました。
だって、娘の時はいつ検診に行っても順調だったんだから、次の子も順調に違いないと信じていました。

自然と涙が溢れ、これは夢なのか現実なのかをずっと考えたけど、取り合えず夫に連絡をして娘と横になって眠りました。夫が仕事の休憩中に電話をしてくれたら、また涙が溢れました。

救われたのは娘の存在で、何も知らない娘がいつも通りの笑顔でいつも通りのバカをやってくれて、その瞬間だけでも笑うことができたのは本当に助けられました。

心のどこかで、きっと来週になったらお腹の子も元気に生きているはずだと信じ続けて、あっという間に1週間が経ちました。

3月10日
雲がとても多く今にも雨が降り出しそうな天気。
待合室で待つ時間が一番心が苦しくて、痛くて、お腹の子が生きていることを願い続けていたから看護婦さんから呼ばれたとき、足がすぐには動きませんでした。

内診台に上がると目を閉じて、息を大きく吸ってからゆっくりと目を開けてモニターを見ました。

やっぱりピコピコと、娘の時に見えた心拍はどこにも見えなかった。

医師の配慮なのか、4日後の3月14日にもう一度だけ確認してそれから考えると言われ、もう一度病院に行ったが心拍は確認できず、そのときの担当医が淡々としてたので涙も流れず、私も医師の説明を淡々と聞いた。

 

稽留(けいりゅう)流産と診断されて思ったこと

出血もお腹の痛みも全くなく流産していることが病院へ行くまではわからない、稽留流産でした。つわりも娘の時と比べると全くと言っていいほどなかったけど、赤ちゃんによって変わると聞いていたのでそれほど気にもしていませんでした。
流産だと聞いたときに、成長していなかったからつわりがなかったのかなとは思いました。

稽留流産だと自然に流れて出てきてしまう自然流産と違ってお腹の中で亡くなってしまった赤ちゃんを外に出してあげないと、激痛とともに大出血する可能性がある。
それを防ぐために子宮内容除去術を行うことになり3月16日に手術をすることが決まりました。

手術の流れ → 稽留流産による子宮内除去術をした1日

手術が決まったら、私は次の出産の事を考えていた。それは、お腹の子がまた帰ってきてくれるにはこれからどうしたらいいのかをずっと考え続けました。

今回の妊娠は望んでたにも関わらず、産後ビクスを卒業してから早4カ月が経つけど運動らしいことはしていなかったし、葉酸も妊娠がわかってから飲み始めていました。もしかしたら私の子宮は、赤ちゃんが育つ環境ではなかったのかもしれない。

初期流産は8割は赤ちゃん側に原因があるから自分を責めてはいけないと言うけれど2割は母親である私の原因。赤ちゃんがまた戻ってきてくれるように運動もして葉酸もしっかり飲んで体調を整えてお迎えしようと思います。

 

夫と娘とともに明るく前向きに赤ちゃんをまた迎えよう

手術が終わり、10日後の検診では大きなお腹をした妊婦さんがたくさん居て「なぜ、私は産めなかったのか」を考えたりもしました。けれど、考えても答えなんてでなくて、それなら体をしっかり動かして体力をつけて家族みんなで赤ちゃんを迎えられるように明るく前向きに生きようと思い、もう泣くのも後ろ向きな気持ちになるのもやめました。

赤ちゃんを忘れたわけではない。
ふとしたときに悲しい気持ちになるけど、赤ちゃんにまた会うために頑張っていこうと思います。

 

 

 

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